HIRO T'S DIARY

● 12月後半の日記 ●

12月18日(水曜日)

「呑んだら乗るな!乗るなら呑むな!」当たり前のことである。しかし、いっこうに減らない飲酒運転。取り締まりを強化し悲惨な結末を迎えるやもしれぬ事故などを未然に防いでいただきたいし、その為の検問に個人としても協力を惜しむものではない。

ただその方法のひとつとして現場警官の顔に直接息を吹きかけるのがあり、土曜日に実際にそれを体験したボクはかなりの抵抗感に苛まれた。疑問を持ったボクは大阪府警に連絡し交通指導部調査官の清水さんに月曜日には電話で、そして今日は面談でいろいろな視点からたっぷりと話しをさせてもらった。有意義な時間であったと思う。その報告は明日のヒモジャムで。

最後に一応記念撮影に応じてもらった。(同い年であることがこの時に分かった。2人のうさぎさんである。)

12月19日(木曜日)

さて、RIKUOさんと浜崎貴司さんである。明日、あさってとバナナホールで行われる「RIKUOのハプニング・ディズ2days」の告知を兼ねて来てくれたのである。リクオさんをセンターに据えて曲者ゲストが登場するというこのライブ、ほんとに楽しそうである。浜ちゃんは土曜日の出演。お互いに今まで面識はなかったという2人、どんなコラボレーションを見せてくれるのだろう。きっと面白いものになるはず。

かなり打ち解けた雰囲気の中、3人の大人トークはカジュアルに進んだ。

今日はデジカメを忘れたために急遽802に備え付けのカメラで写真を撮ったらかなりいつもより画質が落ちた。ボクのが優秀であることを再認識もした。イェ〜イ!

12月20日(金曜日)
少し前のボクの日記でボクのギターを磨いていて、しかも「怪しい男」呼ばわりされていた男がなんと今日番組にやって来た。どうやら怪しい男ではなかったようである。彼の名前はA-Show。シンガーソングライターだったのである。自分の持ち歌もカバーも山のように持っている、実はすごい人だったのだ。歌からにじみ出る表情、声量そしてギターの音色、どれをとってもホンモノの香りが漂っている。彼には「人生」がある。今日は彼の曲「この部屋」をしっとりと弾き語ってくれた。打たれた。だからこれから毎週1回スタジオライブに来てもらうことにした。(都島に住んでるからやすやすと来れるのだ。)彼の歌にはたっぷりの「人生」が詰まっている。だからこれからもゲスト・トークのようなものはあまりしない。ひたすら歌を伝えてもらうことにする。気に入った人はまたぼちぼちお知らせをするので彼のライブにも足を運んでやって欲しい。その時に彼のMCにも触れ、そしてどっぷりとA-Show Worldにひたって欲しい。

本番出演前と出演後に1枚づつ記念撮影をした。さて、どっちがどっち?


余裕をかましているように見える左が実は出演前。内心は多分ドキドキしていたはずだ。でもライブは立派だった。そして右はライブの後。彼は汗っかき。1曲でたっぷりと汗をかいているのが見てとれる。でも笑顔に安堵の色が見えるね。次回は26日木曜日の午前9時15分ぐらいに来てもらうことにした。今日聞き逃した人はぜひ聞いてください。きっと打たれるはず。
12月某日(某曜日)

信じられないぐらい晴れ渡った冬。ボクは東京の外れ、新木場駅に降り立った。閑散とした駅。景色も海を臨むのどかな所である。さて、そんなところで、何を・・・・?

横浜に本拠をおくテレビ局にTVKって局がある。日本中色んなテレビ局があるが、こと音楽番組に関する限りその質・量ともにTVKに匹敵するくらい音楽を大切にする局はそうたくさんないであろう。そのTVKが開局30周年を迎え、またそのラインアップの中でも老舗になるSonyのビデオクリップ番組が来年20周年を迎えるのである。今はこの番組はSony Music Accessと呼ばれているが、一番最初はSony Music TVであったと言えば関西でも「ああ、覚えてる覚えてる」っていう人が多いのではないだろうか?そう、ミュージック・ビデオがノンストップでオンエアされる例の番組である。

実はボクもこの番組とはそこそこの関わりがあって、10周年記念の特番のMCをさせてもらったり何度かは選曲をしたりもしているのである。今回はその20周年記念のお正月特別番組のMCをまたさせてもらえることになったのである。オンエアは2003年1月1日元旦の午後10時から3時間。残念ながらこれはテレビ神奈川だけのオンエアで関西では流れない。

でも、せっかくの機会だからその収録模様をドキュメント風にお届けすることにしよう。ちなみにこの収録はTVK本社ではなく新木場のスチール撮影に使われるフォト・スタジオで敢行された。

先ずは収録前の最終打ち合わせ。今まで何度か行われた打ち合わせのすり合わせがここで行われる。右端はディレクターの北村さん、背中は山崎プロデューサー、そしてボクの右にいるのは構成を担当した村上太一さん。昔レコード会社にいてその頃は「たいっちゃん」とか呼んでいた。根っからのディズニーランド・フリークであった。多分今もそうであろう。

洋楽ビデオ番組なので勿論クリップがいっぱい流れる。顔は写らないがそのビデオ紹介をするところもいっぱいある。膨大な数のそのクリップ紹介のコメントを絵にあわせて先に録音する。これを専門用語で「オフコメ」と言う。(ちなみに下右の写真はボンジョビのクリップに声をいれているところであろう。と、えらそばってみたが定かではない。)


ここでボクにとってとっても懐かしい人を2人紹介しよう。実はボクはこのTVKでは87年から89年までの2年間毎週月曜日の夜7時からの2時間生番組"Funky Tomato"って番組を802でもおなじみのシャーリーとやっていたことがあるのだ。写真左はその時にディレクターをしていた「たけちゃ〜〜ん」こと武内くん。(今はとってもえらい人になっているのだ。それでもボクにとっては「たけちゃ〜〜ん」なのだ。)鏡越しに2人の記念撮影をしておいた。

そして下の右はそのFunky Tomatoの時にメイクをしていてくれた、ゆみちゃんである。彼女も今はフリーになってやっているそうだが、何と言ってもあの「オノ・ヨーコ」さんが日本に来たら指名でメイク担当をしているすごい人なのだ。でもボクにとってはやっぱり「ゆみちゃ〜〜ん」なのである。

2人とも実に13年ぶりの再会であった。なつかしかった。そして2人ともいまだにいい人であった。うれしかった。

諸々の準備が整ったところでいよいよ顔出しの本編の収録が緊張の中スタートしたのである。

左上の写真でボクの前の床に横たわっているのは「レール」である。時々この上を在来線が通った。りしたら、危なくてしようがないよね。この上をしずしずとカメラがボクを撮りながら往復するのである。3時間番組なので結構顔出しの部分も多く、それなりにセリフもあるわけで、右上の写真はカメラが回り出す直前に精神統一をしているところである。(ボクにしてはちょっと珍しいショットかも。)

粛々と、でもなごやかな雰囲気の中で撮影は終了した。なぜかとってもたのしかった。結構凝った編集になるらしい。とってもたのしみなのである。関西のみなさんに見てもらえないのがちょっと残念かな、やっぱし。

12月23日(月曜日)(天皇誕生日)

The Boomのスペシャル・ライブ"Songs & Poets"が中之島中央公会堂で行われた。7万通の応募から選ばれた500組がライブを楽しんだ。(データが飛んでしまったので一応記録として残しておく。)

12月25日(水曜日)
ハワイからウクレレ奏者のJake島袋くんがやって来てくれた。勿論ステキな生演奏も聞かせてもらったのであります。超好青年でありました。
12月26日(木曜日)

A-Showがスタジオ生ライブの為に登場。802のウエルカムボードに自分の名前があるのを発見して素直に喜んでいるところをパチリ。

12月27日(金曜日)

今年の締めの我が社の忘年会を西田辺の中華料理屋さんの「ミンホー」さんで行った。ボクと縁もゆかりも深いアーティストな友人たちも集ってくれてとっても温かい夜になった。

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